ななこはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

ななこ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」

俺「ななこすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」

ななこ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして？指でもしてほしい、、」

俺「ノリノリだなw」

ななこ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」

俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」

ななこ「はああ！いい、いいよおお！はあん！」

ななこはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回ななこをイカせた。
ななこ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」

俺「機長よりも上手い？w」

ななこ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw　ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、ななこはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。

ななこ「え、、、、えええ！？なんか、、でっかくない？？」

俺「うん、おれのデカいよw見てみる？」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ！とチンコが腹にあたって音を立てる。
俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

ななこ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」

俺「本当に？」

ななこ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」

俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」

ななこ「すごい遊んでそうw　けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

ななこは俺のチンコを手で握った。

ななこ「すごーい！指まわらない！こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw　ねえ、舐めていい？」

俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

ななこは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

ななこ「んふ、なんか出てるよーーwおいしい、チュルッ」

ななこの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。
そして、ななこは俺の亀頭を口に頬張った。

ななこ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー！ぷはあ！やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」

俺「無理しなくていいよ？十分気持ちいいから」

ななこ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

ななこは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい！

ななこ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw　ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はななこを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

ななこ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」

俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ？」

ななこ「ええ、、危なくない？外で出してくれる？」

俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ？」

ななこ「きて、ゆっくり、、、はあ！はぁあ！あん、あ！やばい、おっきい！」

俺「まだ先っちょしか入ってないよ？」

ななこ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ！はぁはぁ！」

ななこは肩で息をしながら答えていた。

それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはななこの乱れた息とともに動いていた。

ななこ「はぁ、はぁ、、あぁ！ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ！すごいいい！」

俺はゆっくりと、ななこのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

ななこ「はぁ！はぁぁん！すごい、すごい引っかかる、あん！それいい！きもちいいよおお！はあ！」

俺「奥までいれていい？」

ななこ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」

俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ？」

ななこ「はぁ、はぁああ！はあ！あぁぁんん！んん！あぁ！すごい！だめえ！は、は、ゆっくり！はあ、すごい、奥すごい！はあ、へああ！」

俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」

ななこ「うそ、まだあるの？あ、、、すごい！はあ！奥あたる、あたるよお！ええ？！はあ！え、もうイク、ええ？イッちゃいそう！はあ！あああ！イク！イクうううう！はぁぁぁぁあ！！んん！！はああ！！！」

ななこはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

ななこ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」

俺「めっちゃ感じてるねw　入れただけでイクなんて初めてかもw」

ななこ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」

俺「まだまだこれからだよ」

俺はななこの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

ななこ「はうっ、、！はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」

俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ？」

ななこ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」

俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ？」

ななこ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はななこの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた！
ななこの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。