機内で知り合った巨乳CAさんを巨根で・・
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20代の頃の話。今から3年ほど前の出来事かな。
飛行機の中でナンパした巨乳なCAさんを自慢の巨根で虜にさせた話です
都内でサラリーマンをしているが海外出張が多い俺(ハヤト)は、機内のCAによくナンパをしていた。
席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。
もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、
何度かはおいしい思いをさせてもらった。今回もそういう話。
俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がる
意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどね
こういう時が一番楽しい
機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、ななこだった。
まさに、キタコレって感じだった!
顔は某女優似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。
色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。
俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw
「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」
ななこは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw
飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。
今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとななこから連絡がきていた!
さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。
ロビーで待っているとななこがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw
ななこ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、ななこさんは?」
ななこ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」
俺たちはラウンジで飲み始めた。
ななことは仕事のことを主に話した。
ななこは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。
やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。
俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく、そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。
今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。
彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。
俺は、ずっと聞き役にまわり、ななこを少しずつ酔わせていった。
午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
ななこは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。
ななこ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」
俺はこれをOKのサインととった!
俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
ななこ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」
そう言うと、俺はななこの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。
誰もいないエレベーターのなかで俺はななこにキスした。
ななこの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)
俺は舌を入れながら激しくキスをすると、ななこもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。
俺はななこを部屋へと案内した。
ななこ「すごい!広いねーー夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」
ななこはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、ななこが水を飲み終わるや否や、ななこを抱きしめてキスした。
ななこもそれに応え、激しくキスをする。
俺「なんでここまで来てくれたの?」
ななこ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
ななこ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
ななこ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
ななこ「まあ、そういうことになるのかなーー」
衝撃だったw
実はななこはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。
俺「機長にワルいねw」
ななこ「いいの、不倫もワルいことだしw」
そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。
ななこ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
ななこ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」
お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、ななこは下着姿に。
ななこの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、ななこの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。
俺「胸、でかくね?」
ななこ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよーー」
お酒のせいもあってかノリノリのななこ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、ななこのおっぱいがブラからこぼれた。
張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw
俺はななこの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。
ななこ「はぁ、はぁ、、、あぁ」
30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、ななこの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。
ななこ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」
膝で触れただけでもわかる、ななこのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。
俺「ななこ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
ななこ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
ななこ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」
俺はななこと目が合ったのを確認すると、思いっきりななこの乳首を口に含み、舐めまくった。
ななこ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」
俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。
ななこ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
ななこ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」
俺は膝の位置を上手く変えながらななこに刺激を与え続けた。
ななこ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」
ななこはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。
ななこ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」