ななこの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。
ななこ「ああああ！！！！だめえ！！あん！あん！ああん！あん！あん！あああああ！すごいいいいいいい！！！！」

俺「ふん！ふん！どう？すごいでしょ？ふん！」

ななこ「だめええええ！おかしくなるおかしくなるうう！！ああ！あん！あん！ああああああああ！もうイク！イクイク！！！イクうううう！！！」

俺「まだまだ！あと10回はイカせるよ」

ななこ「だめええ！死んじゃう！死んじゃうよおおお！！あああああ！！イク！イク！」

俺「ななこ、イキすぎでしょw　機長とするときもこんなにイクの？」

ななこ「はあはあ、あああ！機長のときは、、はあ！ああああ！こんなに、イカないよおおお！あああ！ハヤトくんすごすぎいい！おっきいいいい！！！」
俺は連続ピストンで本当に10回、ななこをイカせたw

ななこ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」

俺「え〜？俺はまだイッてないのにw　じゃあ1回休憩だね」

ななこと添い寝して、俺はななこのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw　みんな夢中になるでしょ？」

ななこ「うーん、そうかもw　みんなおっぱい好きだもんね」

俺「まじ病み付きになりそうw」

ななこ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」

俺「本当に？うれしいなーじゃあまた会ってくれる？」

ななこ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」
ななこは俺のチンコに手を伸ばしました。

ななこ「ほんとすごいw　こんな人いないよ〜なんか見てるだけで変な気分になる」

俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」

ななこ「ふふっいいよ〜」

ななこ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい？」

俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ？」

ななこ「えー！恥ずかしいな〜、、特別だよ？」

俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー！いつもしてるんでしょ？w」

ななこ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

ななこは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。
俺「うわーエロいわーw」

ななこ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの？」

俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」

ななこ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」

俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」
今度はななこが上になって、騎乗位で挿入です。

ななこ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」

俺「ななこ超エロいね、動いていいよ？」

ななこ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」

俺「すっげーおっぱい揺れてるw　エロいな〜w」

ななこ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん！すっごい奥までくる〜あ、ダメ、、イク！はあ！」
騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」

ななこ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」
俺は騎乗位のまま、ななこの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました

ななこ「はああ！はああああああんん！あん！あん！すごい！ぞくぞくする！奥まですごい！あああ！」

俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」
下から見上げたななこの体は最高でした！
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ！」

ななこ「イッて！お願いいい！もうだめ！おかしくなる！ああ！あん！あん！」

俺「うぉぉりりゃああ！ふん！ふん！はあああ！出る！出るぞ！はあ！」

ななこ「は！はあ！はあ！すごい、イクまたイク！だめ、、外で出してね！はあ！」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

ななこ「あれ、、え？なんでやめちゃうの？」

俺「ななこ、俺中に出したいんだけど」

ななこ「え、ダメだよ、危ないって、はあん！あん！」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリななこがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

ななこ「はあん！あああんん！イキそう！はああ！あん！あ、、なんでやめちゃうのー？」

俺「中出ししたいからだよw　中出し許してくれるまでイカせないから」

ななこ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」

俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
ななこはさすがに限界。

ななこ「ねええ、はあ！あん！おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」

俺「いいよ？じゃあ中に出すよ？」

ななこ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」

俺「よーし、じゃあ」
俺は再びななこの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

ななこ「はあああ！あああああ！んんん！イクう！ああ！だめええ！」

俺「俺も限界だ、出すぞ！中に出すぞ！おおおお！」

ななこ「ダメ！あああ！けど、イキたい！イカせてえええ！あああああ！だめえええ！」

俺「おおおお！出るぞ！ああ！うおおお！」

ななこ「あああ！中でいいから！あああ！お願い！もっと！もっとおおおお！あああああ！イク！イク！あああんん！限界！はああああ！」

俺「はあ！イク！！！！」

ななこ「ああああんんん！だめえええ！あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ！ドクドクしてる！はああん」
俺は思いっきりななこの中に出しましたw
気持ちよすぎ！

ななこ「もお、ダメって言ったのに、、、」

俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。
ななことは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw