ガソリンスタンドのバイトの娘と・・
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タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするがさとみは
太腿をピタリと付けて抵抗する。
乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。
さとみ「俺さん・・・ダメですようっ」
一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい
手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。
手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら
舌先で乳首をコネクリ廻すとさとみは両手で顔を隠して
無言になった。
さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので
車を移動させることにした。
身体を離すとさとみは無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。
山道を下り高速のインターへ向かう。
俺 「今日は何時くらいまで大丈夫?」
さとみ「母が心配するからあまり遅くまでは・・・」
俺 (これは急がねば)
「解った。 今日は早めに帰ろうね。」 (ウソウソ)
インター近くのホテルに車を入れる。
さとみは一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。
エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・
意を決して車を降りる。 (さとみは座ったまま)
助手席のドアを開け、さとみの手を引っ張り車から降ろす。
(強引にではなく、紳士的にw)
小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。
うつむいたさとみの表情は困惑してるような感じでした。
(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)
部屋のドアを開け、さとみの手を引き室内へ。
ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。
抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。
(巨尻好きな俺には堪らない)
そのままベッドに倒れこんだ。
強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。
さとみ「お願い、シャワーに行かせて下さい。」
俺 「時間ないからいいよ」
さとみ「でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!」
まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。
挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、
さとみの両足を抱えて突き入れた。
1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて
奥まで捻じ込んだ。
ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すと
さとみは必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・
物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて
桃のようなヒップに突き入れた。
さとみ「あっっ、やぁぁ〜っ」
俺 (やべぇ、超〜キモチエエ」
乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。
正上位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。
さとみのお腹に大量放出w
しばらく横になっているとさとみは少し泣いていた。
俺は掛ける言葉が見つからず、「ゴメン」としか言えなかった。
急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてさとみを自宅に送った。
さとみ「奥さんに解らないようにして下さいね。」
俺 「今日は俺とさとみちゃんだけの秘密だから」
さとみ「そうですね、おやすみなさい」
それからさとみとは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して
就職したこともあり関係は終わりました。
さとみの居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、
給油に立ち寄るとさとみとのSEXを思い出して
愚息は固まりますw