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みんなの萌えた体験談

ガソリンスタンドのバイトの娘と・・
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  • 営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで前から気になってた子がいた。
    年齢は21、ルックスは石原さとみを少しヤンキー系にした感じw

    身長は150ちょっとと小柄だがEカップ&ヒップは90cmくらいありそうで
    スタンドのユニがはちきれそうな感じでエロい身体は間違いなかった。

    会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2,3日おきにいつもそこを利用してた。
    最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。

    (と言っても30秒くらいの世間話くらいだが)


    先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出るとさとみちゃん(その子)が
    「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」と声を掛けてきた。


    俺「貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。」
    さとみ「いいなぁ〜、いいなぁ〜 あたしなんか旅行大好きですけど、
         最近どこにも行けないですよ。」

    俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに。」

    さとみ「だって今彼氏いませんから〜 誰かいないですかね〜」

    俺(へぇ〜 彼氏いないんだ)
      「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」

    さとみ「本当ですか〜?」「いつですか〜?」

    俺(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)
      「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」

    さとみ「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。」

    ここで他のお客さんの車が入って来た。

    さとみ「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。」

    俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。


    仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。
    (知らない番号だ、もしかしてさとみ?)

    さとみ「こんばんは、さとみですけど今お電話して大丈夫ですか?」

    俺 「あっさとみちゃん、いいよ大丈夫」

    さとみ「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」

    俺 「もちろん、どこに行きたい? どこでもいいよ」

    さとみ「本当ですか〜 何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。」
      「でも俺さんに任せますよ。」

    俺 「じゃあ当日までに考えとくよ。」

    さとみ「すっごく楽しみにしてますね〜。」


    待ち合わせ場所を決め、電話を切った。
    ふと考えてみた。

    (ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)
    (少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)
    結論は「まあいいや、成り行きに任せよう」でしたw

    当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとさとみが待っていた。
    初めて見るさとみのスタンドユニ以外の私服姿。

    コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはちきれそうなのと
    膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が
    目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。


    さとみ「何処に行くか決まりましたか〜?」

    俺 「○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど」

    さとみ「ないです〜、楽しみです〜」

    高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

    車内では機関銃の如くお喋り好きなさとみと会話が続いた。

    両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために
    地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

    付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。
    俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。
    などなど



    高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。
    湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで
    山頂に登ったりして楽しみました。

    帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。
    道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、
    そこに車を停めました。

    自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると
    何時の間にか夕暮れが訪れました。

    フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら
    さとみ「綺麗ですね〜 こんな夜景見たのは初めてです。」

    俺 「これをさとみちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。」

    さとみ「ありがとうございます。 嬉しい。」

    うっとりした表情で夜景を見つめるさとみを見ると抑えられなくなりました。

    俺 「さとみちゃん!」 肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

    さとみ「ん、んっ〜 」 驚いた表情のさとみ。

    唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。
    俺の胸にさとみの乳房の感触が・・・

    堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。
    俺 (で、でけぇ〜 しかも弾力が凄げぇ〜)
    今度は両手で包み込むように揉み揉みw
    するとさとみは唇を離した。


    さとみ「ダメ、やめてください!」 両手で俺の胸を押して離れた。

    二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

    さとみ「・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。」

    俺 (そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)
      「ゴメン、怒った? でも前からさとみちゃんのことが好きだったんだ。」

    さとみ「えっ、本当ですか?・・・」

       「でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。」

    またしばらく沈黙が続いた。

    嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して
    愚息は暴走状態で制御不能ですw

    他の車が無いことを確認してからさとみを再び抱き寄せ唇を奪う。

    俺 「さとみちゃん、好きなんだ!」

    手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を
    膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

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