大学のバイトの処女な巨乳後輩と・・4
戻る 目次へ 次へ
「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちな
AVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白に
すごい興奮してしまうタチで、
涼子の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの
身体を触ったり脱がしたりしてて、
涼子の下はもうぐしょぐしょに
濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらい
ガチガチに反り返ってたし、
涼子の膝はかすかに震えていた。
「なあ、俺、涼子としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、
涼子は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、
俺は涼子のことがめちゃくちゃ愛しくなって
涼子の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく
顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、
立ちバックも難しそうだったので、
結局、涼子に壁に手をつかせて
尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に
涼子の白い尻が浮かび上がった。
涼子の濡れたそこを指で広げ、
チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、
チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、
よく濡れているせいか、
思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
涼子は声を押さえるためか、
自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすと
びくっと涼子の身体が仰け反り、
同時に涼子の中がひくんっひくんっと
チンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、
俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。
俺はぐっと涼子の腰を掴むと、腰を入れた
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。
俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい
快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、
俺はもうケダモノみたいに
腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに涼子のくぐもった
声が漏れるのが余計に俺の動きを
加速させた。
俺は涼子に覆い被さるようにして
胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに
腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか
動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、
涼子の尻に大量に射精した。
しばらく二人で重なったまま、
お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…涼子、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
涼子は床にへたりこんでこっちを向いた
目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの
涼子と全然違って妙に女っぽかった。
俺は涼子を抱き締め、もう一度深いキスをした。