もうすぐ結婚する会社の先輩と出張先でセックスしちゃいました・・・2
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沙希さん…普通の男なら既に迫って抱きついてくるけど、あんたはしないし、結構紳士なんだね。
俺…そりゃ、抱きつきたいですよ。
でもそんなことしたら会社首になるし、
沙希さんも年下のブサイクに抱かれたくないでしょ。
沙希さん…年下にはないなぁ。
さっき言ったことなら気にしなくていいよ。
会社には言わないから。
そう言われ、我慢出来なくなり、
沙希さんの体に抱きつきブラをとり、
乳を愛撫した。
はち切れんばかりの
Fカップを揉み愛撫をし続ける。
マンコを触ると濡れ濡れ。
股に顔を近づけ、クンニ開始。
ほんのり漂った匂いのマンコを
クンニすると沙希さんは凄く感じている。
夢にまで見た沙希さんのマンコを
舐め感じてくれている。
俺の息子もパンツの中で
ビンビンになっている。
クリトリスを舐めながら指を2本いれ
捏ね回すと沙希さんは逝ってしまった。
パンツを脱ぎ勃起したチンコを
沙希さんに見せると、
沙希さん…凄いおっきいオチンポ。
彼氏よりおっきいし凄い反ってる。
風呂に入ってないのに
沙希さんはしゃぶりついてきた。
裏筋やカリ首をチロチロ舐めてくれる。
沙希さん…凄い硬いよ。射れて。
沙希さんの口からこんな言葉
聞けるなんて思っても見なかった。
沙希さんから射れてって。
こんなことになるなんて
思っていなかったからゴムなんて持っていない。
俺は沙希さんにゴムないですよと言った。
沙希さんはそのままでいいから
おっきいの射れてぇ俺は沙希さんの
マンコにチンコをぶち込んだ。
マンコがびちょびちょだったので
すんなり入った。
今までHの経験はあるが、
いつもゴム装着での挿入。
生でHするのは初めてだ。
年上でもうすぐ結婚する
会社の先輩で会社でも1、2を争う綺麗な人。
しかも巨乳で社内でも人気のある
沙希さんを抱けてしかも人生初の生挿入。
膣内は温かく、凄く気持ちいい。
風俗嬢抱く時より興奮し気合いが入る。
ブサイクな俺のチンコで沙希さんは
「すごいいいよぉ。硬くておっきいオチンポもっと突いてぇ。」
と言いながらヨガっている。
俺もこんなチャンス二度とないと思い、
後悔しないように、
沙希さんのマンコを激しく突く。
沙希さんは
「いいよぉ、いいよぉイクーッイクーッイクーッ」
とあえぎながらエクスタシーに達した。
普段なら10分前後で俺も射精するが、
酒を飲んでいたし、長い間沙希さんの
マンコを突いていたいと思い
普段より長く挿入していた。
最後は激しく沙希さんを突き、
沙希さんを逝かし、
俺も沙希さんのお腹の上で
射精したが、かなりの量の精子が出て
勢いが良く、沙希さんの顔まで飛んでしまった。
ヤバいと思い沙希さんに謝ると、
沙希さんは「すごいたくさん出たね。
オチンチンすごいおっきいし、2回も逝かされたしね。
彼氏でも1回のHで2回も
逝ったことなかったのに。
オチンチンも彼氏よりおっきくて硬かったし
挿入時間も長かったよ。
最初にオチンチン見た時、おっきい、
それにすごい反ってると思ったんよ。
気持ち良かった
俺「凄く気持ち良かったですよ。
憧れの先輩を抱けたし、
俺生でHしたの沙希さんが
初めてなんですよ。」
沙希さん「そうなんだ。人を外見だけで
判断したらダメっていうことが良くわかったよ」
俺「でも何だかんだ言って外見で判断するでしょう」
沙希さん「今まではそうだったけど、
今からは違うよ。
また、なおきくんに抱かれたいと思うもん。
だって彼氏より正直良かったし」
沙希さんが初めて名前で呼んでくれた
その後、イチャイチャしながら、抱き合って就寝した。
朝になり、お互いシャワーを浴びた。
沙希さんはお風呂から出てき、裸姿で用意をする。
昨日抱かれ恥じらいはないように見えた。
チェックアウトし、満員電車に揺られ取引先に向かう。
沙希さんの体が俺に密着。
揺れる度に沙希さんの巨乳が当たって、
俺の股間も元気になる。
昨日までと違い沙希さんは
終始笑顔で目線をあわせて話かけてくれる。
取引先の訪問も何なりと終了し、
夕方にはホテルにチェックインした。
部屋に戻ると沙希さんは
暑いと言いながら服を脱ぎ、
ブラとパンティ姿になり近寄ってきた。
沙希さんは
「電車の中でオチンチンたってたでしょう」
と言ってきた。
俺「あっ、はい。
沙希さんのおっぱいが当たるし、
昨日のH想像してしまって」
沙希さん「私もなおきくんのオチンチン想像したよ。
早く仕事終わらないかなっと思ってたよ」
と言いながら、を脱がして股間を触ってきた。
だんだん大きくなるチンコを握り、
口に加えしゃぶりつき、
音を出しながら舐め「なおきくんの欲しい。」
俺「良いのですか今日は素面ですよ」
沙希さん「朝からずっと欲しかったの。抱いて」
俺も負けじと、沙希さんのブラをとり、
乳を揉みながらクンニ。