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みんなの萌えた体験談

大学のバイトの処女な巨乳後輩と・・2
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  • ふとももを指一本でつーってしたり、
    ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり
    膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり
    クッションで隠しながら尻の方まで
    触ってみたり

    涼子は表面上普通にエロトークし
    続けてたけど、明らかに感じてたと思う。

    俺が涼子の感じるところを触ると、
    俺の手の上に重ねた涼子の手が
    一瞬だけぴくって力が入る。
    酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
    たまにクッションの位置直すフリとか
    して腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

    俺はそのままアソコもいじって
    やろうと思ったけど、
    流石にそこはガードが堅い。

    触ろうとすると脚をぎゅっと
    閉じてしまうし、手で俺の手を
    払いのけようとしてくる。
    ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
    俺は涼子の脚の間にうまく
    中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。

    よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
    指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる

    涼子はびくっとして
    真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
    俺はにやっと笑って指の
    動きを更に激しくする。

    なんかジーンズの縫い目の
    固いところが、ちょうどクリトリスに
    あたってたらしい。

    涼子の腰が、かすかに、
    本当にかすかにだけどいやらしくくねった。

    さっきまではなんとか
    平静を保って喋ってた涼子が、
    色っぽく眉を寄せたなんと
    もエロい表情になっていって、
    それと同時に涼子の手と脚も
    だんだん力が抜けていく。

    急に静かになってうつむいた涼子に、
    先輩が心配そうに声をかけた。

    「あれ、涼子大丈夫?飲み過ぎた?」

    「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

    その頃にはもう友達は潰れてたし、
    なんかそれがきっかけで
    みんな寝るモードになった。

    由佳子と先輩の二人は
    先輩のベッドで寝る。
    残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。

    「涼子に変なことしちゃ駄目だからねw」

    先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
    「しませんよw」
    ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。

    「じゃ、おやすみー」
    「おやすみなさいー」

    由佳子が部屋の電気を消した。
    涼子はオレの隣で下半身はコタツの中、
    上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて
    俺に背中を向けて横になっている。

    俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた
    そろそろとコタツの中に手を伸ばして、
    涼子の尻を撫でる。

    途端、涼子の身体がびくっと大きく反応した
    涼子も大分興奮してたんだと思う。

    身体をずりずりと移動させて
    涼子の毛布に一緒に入り、
    俺の身体を涼子の背中に密着させる。

    尻を撫でていた手を動かして、
    今度は胸を触る。

    表情は見えないが、涼子の動悸が伝わってきた
    たまらなくなって、俺は既に勃っていた
    チンコを涼子の尻にぐいっと押しつけた。

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