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今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい 総集編2

1,595円

泥酔した20歳と・・1
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  • 口に含んで舌で転がしてみても反応がない
    もっと行けると確信して下も脱がせた。
    リボンがついた水色のバンツも
    脱がせて軽く足開かせみた。

    薄めの毛にくびれたウエスト。
    すごい好みで興奮した。
    足広げて舐めると抑えてる足の力が
    抜けてるのがわかった。

    しばらく舐めてると麻友の吐息も
    段々熱くなってきた。
    下のほうもかなり濡れてる。
    俺のほうは言うまでもなくギンギン。

    もうここまで来たら後戻り
    することは考えられない。
    ゴム装着して挿入した。

    亀頭をこすりつけて何往復か
    させると「んっ」って声が聞こえて
    きたが構わず入れる。

    かなりの締め付け。
    年齢的にそんな経験回数も多くないだろうし
    久々の俺にしたらかなり気持ちいい。

    「…あんっっ…」

    麻友が小さく叫んだ。
    大分覚醒してきたみたい。
    でもまだぼんやりしてる。

    俺が腰を前後に動かしてると
    段々意識もはっきりしてきたみたいで

    「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ…」

    かすかに抵抗を示してきた。
    絶対逃がさねぇと思い覆いかぶさって
    耳にふっと息を吹きかけると
    「ひゃっ!」って小さい叫びを上げた。

    しばらくは「やだっ…やだっ…」と
    俺の体を押し上げようと抵抗してたが
    俺が腰を打ちつけながら耳責めてると
    性欲に負けたのか俺の体に
    しがみついてくるようになった。

    俺がばんばん腰打ちつけてると

    「やああぁっ…あんっ…あんっ…
     あんっ…あ…あっ…だめっ!‥だめっ!」

    と首をぶんぶん振ってきた。
    こりゃもう少しでイクぞと踏んで
    俺もペースアップすると俺に
    ギュッって抱きついてきてピクピクしてる。

    こっちも気持ち良さが限界だったんで
    そのまま動かし続けて射精した。

    2人とも逝って両方とも
    抱き合って沈黙が流れた。

    麻友「あ…あの…誰ですか?」

    と先に口火を切ったのは麻友だった。
    ここで騒がない辺りから
    大人しい子だと確信した。

    騒がないならもう一度やれる、
    と思ってあえてちんこは抜かなかった。

    俺は体を起こして
    「それよりさ、どうしてあんなに
    顔真赤にして酔いつぶれてたの?」
    と聞き返した。


    一瞬困った顔した麻友だったけど
    友達と遊びに行って飲みに行ってたらしい。
    で、店を出た辺りから記憶が
    あやふやなんだ、と。

    そこで事のあらましを説明した。
    ところどころに俺がレイプされないように
    と思ったりみたいな心配した、
    って部分を強調させながら。

    話を聴いて麻友は
    「ありがとうございました」と
      控えめにお礼をしてきたが
    「あの…もう帰るのでどいてください」
     とも控えめに主張してきた。

    俺にしたら絶対帰らせたくない。
    話を逸らそうと
    「それより君どこに住んでるの?」
    と聞くとT町らしい。

    ここから徒歩だと2~3時間はかかる。
    しめた、と思い、

    「でもここからだと2,3時間かかるよ?
     もうバスも動いてないし
    朝までここにいたら?」と言ってみた。

    「でも…」とゴネたそうにしてる麻友。
    「でもさぁ…」と言葉を一瞬区切って
    溜めた後に復活したちんこを動かす。

    「きゃぁっ」と不意を突かれた
     麻友が小さい声を出した。

    「ほら、気持ちいいでしょ?
     続きやってみよ?」とさわやかに
     言いつつ腕を押さえつけて
     逃げれなくする俺。

    「やだっ…離してください。
     帰りますから」と抵抗してくる麻友。

    俺としては同意の上でやりたかったが
    同意してきそうもないしこのままじゃ
    話が平行線。仕方ないと思ってまた
    覆いかぶさって耳責めと同時に腰を動かす。

    「嫌っ…やだっ…ダメっ…ダメッ」と
    激しく抵抗してきた。が、
    抵抗し続けられるならさっきもしたはず。
    それが出来なかったってことはどこかで
    諦めると俺は踏んだ。
    予想通りすぐに抵抗も小さくなって
    俺にしがみついてくるまでには
    そう時間はかからなかった。

    こうなった以上もう好きにやれる、
    とほくそ笑んでばんばん腰動かした。
    そしたら麻友が「あの…」と小さい声で言ってきた。

    「ん?何?」って聞き返したら
    「朝までいますから…電気消してください…」
    って赤い顔で涙目になりながら訴えてくる。

    その時の俺にしたらかわいいい!って感じ
    そこで猛烈に生で入れたくなった。
    ゆっくりと抜いて電気消してあげる。
    麻友も布団で自分の体隠しながら
    俺が来るの待ってる。

    そして俺がまた入れようとすると目閉じて
    備えてるんで指入れてかき混ぜてやる
    「きゃっ…あんっ…あっ…んん…」と喘いでる
    間に片手でゴム外しにかかる。
    ゴム抜き終わるまで手マンで
    喘がせてゴム取れたらちんこ入れる。

    意識は目覚めてもまだ酔いも回ってる
    状態だから麻友は気付かないで
    俺に抱き着いてきてくれる。

    そこからはやりたい放題。
    対面座位にしたり松葉崩しにしたりと
    思いっきりつかせてもらった。

    麻友もひと肌が恋しいのかずっと
    俺のほうにしがみついてきたりと
    かなり俺を興奮させてくれた。

    俺が3回イクまでやり続けて
    麻友が「もうだめ…もうやめて…」と涙声で
    俺に言ってくるまでやった。

    最後のほうはばれるとまずいと
    思ってゴムし直してたので正上位で
    覆いかぶさりながらゴム中出しした。

    荒く息してる麻友にキスして舌入れると
    麻友も答えてきて彼氏気分で同じ布団に入った

    しばらくして俺の腕枕の上で麻友が
    寝息を立てたところで俺も布団から
    出てシャワー浴びて寝た。

    朝10時すぎに起きると麻友はまだ寝てた
    シャワー浴びたいだろうなと
    思って風呂沸かしといた。

    11時過ぎになっても目覚まさないで
    起こしに行くとやっぱり心なしか
    警戒されてる。警戒を解きたくて
    「お風呂沸かしといたから入ってくれば?」
    と奨めて風呂に入らせた。

    入ってる途中に「二日酔いとか大丈夫?
    頭痛くない?」と聞くと少し痛いです、
    と返ってきたから二日酔いに
    よいもの作ってあげた。

    最初は麻友も人が変わったような
    優しさに戸惑っていたみたいで
    遠慮してたが結局はそれを食べていった

    食べてる間に女子大に行ってることや
    実家住まいなこと、彼氏に二股かけられて
    それで友達が慰めに遊びに誘ってくれた、
    ことなどいろいろと話してくれた。

    話してるうちにだんだんと警戒を
    解いてくれて最後のほうは
    まったりとお話し出来た。
    食後にまったり、と過ごして
    昼過ぎに近くのバス停まで
    送っていって麻友と別れました。

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